素晴らしき仲間たちとお別れ

本日、大手企業のIT開発現場で素晴らしき仲間たちとお別れしてきた。

そしたら美人の人事の人がこう言った。「Supplementorさんがいなくなってしまって、あのチームは大丈夫なのですか。PMの方もその事をすごく気にかけていましたよ」と。

それならば、最後の日に言わず

もっと前に言ってくれたら私の方でも水面下で動いて調整するとか、私は今は技術者とかやってますが、以前は営業で何度も賞を取ったりもしていた人間なので、私の交渉力というのは生半可なものではないので、それならそれで動く事は出来たかもしれなかったので、人事の人とは話す機会がなかったので今日になって今更後ろ髪を引かれるような事言われても既に時遅しで、パソコン初期化して返却してから言わないでよって話になります。

まあ、仕方がないですね。

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